当社バイタリフィアジアも社員数が40名を超え、標準的な「マネージメント」が必要な時期になってきました。
これまでの2年は「アントレプレナーシップ」、あるいは「勢い」(笑)で進めることが出来ましたが、この規模になると、人事管理などにおいて、マネージメントが重要になっています。
そこで、ドラッカーを「教科書」として、日々の「カイゼン」をここに記すことにします。
価値を生む活動を分析し、その価値を増大させてください。
Eliminate activities that do not create value. Analyze the underlying processes of value-createing activities and redesign the precesses if ecessary to enhance customer value.
「顧客価値」を生まない活動.... 当社だと何でしょうか。
(考え中)
プロジェクトに関する「愚痴」でしょうか(笑)。
開発を生業としている当社では、仕様書の品質や厳しいスケジュールなどに対して「愚痴」を言いがちです。
しかしながら、これが「顧客価値」を生まないことは明らかです。
「愚痴」ではなく、「どうしたら、プロジェクトを改善できるのか」、そういう建設的な方向にマインドを持っていかなければなりません。
スタッフには、「文句ではなく、提案を」を呼びかけることにします。
翻って、「顧客価値を生む活動」は当社では何でしょうか。
(考え中)
やはり、開発業務ですから、1日でも早く、そして品質の高いサービスをお客様に届けることに関連する活動になります。
当社はオフショア開発ゆえの圧倒的な低コストから、「スピード」には自信がありますので、次はやはり「品質」ということになります。
テスト手法、品質に対する意識の改善にこれからも注意して参ります。
特に、ユニットテスト及び負荷テストに関してはさらに力を入れていきます。
本日の「ベトナムのオフショア開発でドラッカーを実践する」でした。