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特集:BIM
18件の記事
BIMBIMとFMをつなぐ「COBie」とは?デジタルツインやISO規格との関係
COBieは、建物の運用・維持管理に必要な情報を構造化し、設計・施工側から運用側へ受け渡すための仕様です。本記事では、COBie V3、Type・Component・Space・Systemなどの構造、BIMやIFCとの違い、ISO 19650・ISO 55000・ISO 41000との関係、デジタルツインでの役割まで整理します。
Digital Twin3つのスケールで読み解くデジタルツイン
デジタルツインを対象の大きさから、マクロ(都市・地域)、メゾ(建物・施設)、ミクロ(設備・機器)の3スケールで整理します。都市ではGISや3D都市モデル、建物ではBIM、設備ではIoTや時系列データが中心となる理由と、都市→建物→設備を接続して扱う考え方まで解説します。
Digital Twinデジタルツインブログ記事一覧
Vitalify Asiaが公開するデジタルツイン関連記事を、基礎概念、GIS・PLATEAU、BIM・OpenBIM、製造・IoT、アセットマネジメント、将来展望、Web 3D、実装アーキテクチャの8分野に整理。公開済み記事と今後のテーマを一覧で確認できます。
Digital Twinデジタルツインとは何か?業界によって定義が全く異なる理由
デジタルツインは、業界によって見た目も使われ方も大きく異なります。本記事では、製造・建設・都市・医療・物流の例から定義の違いを整理し、3Dモデル、リアルタイム性、双方向制御の有無ではなく、現実とデジタルの同期関係が本質であることを解説。一方向連携や施工期間だけのデジタルツインも扱います。
BIMbuildingSMART規格群③ bSDD -表記揺れをなくすBIMのための世界共通辞書
bSDD(buildingSMART Data Dictionary)は、BIMで使う用語・分類・属性の意味を共通化するWebベースのデータ辞書です。本記事では、URIによる概念識別、多言語対応、Uniclass・OmniClass等の分類マッピング、BIMソフト連携、IDS・BCFとの関係まで体系的に解説します。
BIMbuildingSMART規格群② IDS - BIMの「属性チェック」を自動化する品質管理ルール
IDS(Information Delivery Specification)は、BIMモデルに必要な属性要件を機械可読なルールとして定義し、自動検証するbuildingSMARTのopenBIM規格です。本記事では、ApplicabilityとRequirementsの仕組み、EIR・MVDとの違い、BCF連携、対応ツール、実務導入まで体系的に解説します。
BIMbuildingSMART規格群① BCF - 重いデータと別れを告げる課題管理のオープン標準
BCF(BIM Collaboration Format)は、BIMモデル本体を送らず、指摘・質問・修正依頼を軽量に共有するopenBIM標準です。本記事では、BCFの仕組み、GUIDやビューポイント、BCF 3.0、BCF API、BIMcollabなどの対応ツール、ファイル交換とクラウド同期の運用方法まで体系的に解説します。
BIMIFC5という革命
IFC5(NEXT)は、従来の巨大な単一IFCファイル中心の運用から、Webネイティブでモジュール化されたOpenBIMへ進化する次世代構想です。本記事では、ECS、JSON-LD、OpenUSD、glTF、差分更新、パラメトリック表現、Web API、実用化までのロードマップを整理します。
BIMIFC 4.3とは?土木・インフラBIM/CIMの国際標準と日本における受容
IFC 4.3は、従来の建築中心のIFCを道路・鉄道・橋梁・港湾などの土木インフラへ拡張した国際標準です。本記事では、IfcAlignmentや空間階層の進化、日本のBIM/CIM政策と受容の経緯、J-LandXML・SXF・オリジナルファイルとの使い分け、実務上の納品方法、IFC 4.4・IFC5への展望まで整理します。
BIMオープンBIMの司令塔 buildingSMART の全貌 - 誕生の歴史からAutodeskとの関係、次世代規格IFC5の未来まで
buildingSMART Internationalとは何かを、IAI設立からopenBIM、IFC4.3・IFC5、bSDD、BCF、IDS、OpenCDE API、BIM/CIM、GeoBIM、都市デジタルツイン、主要オープンソースまで体系的に解説。建設DXにおけるデータ主権と相互運用性の全体像を整理します。
BIMISO 19650 Part 6徹底解説:プロジェクトおよび資産ライフサイクルにおける安全衛生情報の管理
ISO 19650 Part 6を基に、BIMを活用した安全衛生情報管理を解説。安全設計(DFS)、ハザードと残存リスクの管理、CDEでのレビュー、3D空間リスク、メタデータ、スマートデバイスやARとの連携まで、プロジェクトと資産ライフサイクルで押さえるべき実務ポイントを整理します。
BIMISO 19650 Part 5徹底解説:機微アセットを守るセキュリティ指向の情報管理と組織ガバナンス
ISO 19650 Part 5を基に、BIMにおけるセキュリティ指向の情報管理を解説。機微アセットの特定、Security-minded approach(SMA)、ガバナンス、SMP・SIR、インシデント管理、CDEやソフトウェア選定時のセキュリティ評価基準まで、実務で押さえるべきポイントを整理します。